2008年12月13日(土)、新宿住友ホールで「チャリティーハーブフェスタ GREEN BASKET 2008」を開催致しました。今回のテーマは「美味しく 安全な ハーブ」です。
NPO法人日本ハーブ振興協会理事長池田豊喜の開会宣言により、開幕しました。
日本におけるハーブ生産の第一人者である霜多氏による講演は、科学的なデータをもとに何が安全で美味しいハーブかということについて、軽妙な語り口で進められました。
ハーブに関する様々な、「つくる」「ひろげる」「たのしむ」といった活動を通じて、ハーブの普及に貢献された会員に協会が感謝をこめてお贈りする「ハーバリストオブザイヤー2008」
今回はPAH賞3名、HFO賞2名の方が受賞されました。(HAC賞は該当者なし)
山本真理氏 PAH賞受賞
緑と香の学校Tiara主宰
各地でハーブやアロマテラピーのセミナーを開催し、講師活動をしながら福祉施設や病院でのボランティア活動をとおしてアロマ・ハーブの普及に努める。
小谷美樹氏 PAH賞受賞
17年近く都内のホテルで主にコンシェルジュとして接客の現場で勤務。その経験から、ホテルとのコラボレーションでスパラウンジにハーブティーを導入したり、また、日本に赴任してきた外国人を中心にハーブティーセミナーを開催するなど、自身のキャリアと得意を上手に活かしたかたちでハーブの普及に勤める。
是枝真理氏 PAH賞受賞
ハーブコンシェルジュ主宰
中学生の頃より池坊いけばな、茶道表千家を習い、華道家元池坊正教授、茶道表千家台天目。ハーブといけばなを融合した癒しのいけばな「ハーブいけばな」を考案。「ハーブコンシェルジュ」としてハーブいけばなスクールを開講。ハーブの振興といけばなの伝承に努める。
片桐智子氏 HFO賞受賞
片桐クッキングスタジオ主宰
洋菓子初歩から専科まで、家庭料理一般、ハーブの使い方、テーブルセッティングまで、トータルでの授業を行っている。 こだわりのある家庭料理が特徴で、各クッキングスタジオで高い評価を得、ハーブやアロマテラピーの要素を盛り込んだ活動に勤める。
中川雅世氏 HFO賞受賞
タッジー・マッジー主宰
今日食べたもの、触れたものが明日の体と肌を作る」 ことをハーブやスパイスを使った「食」の世界で知り、 自然の力の素晴らしさを広めていきたいと勉強を始める。
現在は、犬や猫との暮らしにハーブを取り入れることに魅力を感じ、犬用の石けんやケアアイテム、食を研究中。
ハーブマイスターセンター様考案のブレンドティーをお楽しみ頂きました。
休憩後は協会の今後の活動についてお知らせをさせて頂きました。各地域にお住まいの協会員がカルチャーセンターやコミュニティーセンターでのセミナー講師をする際や自宅での教室、ショップ等での催し物、また商品等についても教会ではできる限り情報提供を行います。また、多くの協会員に協会主催のやさしいハーブセミナーやブラッシュアップセミナーの講師を務めていただきたいと考えています。それゆえ、協会員、認定校、協会がコミュニケーションを深め、かつ広げる土台の一年としたいと考えています。
関西を中心に、ガーデニングやハーブ研究家として活躍している若林氏。今回の講演では料理やハーブ写真100枚を順次投影しながら、講演に登場する料理も配られ舌鼓を打ちながらの講演となりました。
チャリティーハーブフェスタGREEN BASKETは当協会主席研究員高巻里奈の閉会の挨拶をもって幕が下りました。協会ではこのイベントを切っ掛けにハーブの可能性と協会員の活動がさらに広がることを願っています。
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