日本ハーブ振興協会で今年からスタートしたハーバリストアワードコンテストが、9月末で応募が締め切られました。
たくさんのご応募をいただき、実行委員会一同心より御礼申し上げます。
ハーバリストアワードは、ハーブを暮らしの中で普及させていくためのコンクールで、地域や家庭、職場などで
ハーブの活用事例についての情報を提供していくことを目的で企画されました。
応募作品の中から、厳正なる審査の結果、以下のとおり受賞者が決定いたしました。
皆様、おめでとうございます!!

【ナチュラルハーバリスト部門】
ハーブやアロマetc.を日々の暮らしや、地域コミュニティの中で取り入れている様々な知恵や工夫について優秀だった方を表彰しました。

Herb・Room leaf 松下美穂さん
「ハーブやアロマをテーマにした私の地域コミュニティー活動」

〈コメント〉
徳島県は、ガーデニングはしていてもハーブの使い方がわからないという方が、まだまだ多いように感じます。
毎日の暮らしの中で、ハーブが身近に暮らしに活かせるものであることを、今後も広めていきたいと思います。
そのために、石けん教室を開いたり、ストレス改善のツールとして、色と形で心理状態を読み取る「クリスタルカラーセラピー」も始めました。
写真は、地元の診療内科さんで毎月開催している「心と身体の健康教室」に外部講師としてお招きいただいたときの模様です。
担当の方が、私のハーブグッズを気に入ってくださり、当職場でもハーブで何かセミナーができないかというお話を頂戴し、協会で「メンタルハーブ検定」が始まった時期でしたので、早速セルフケアの重要性などをお話させていただきました。
次の写真は、地元の大手お菓子屋さん「ハレルヤスイーツキッチン」で定期的に行っているイベントの時の出展写真です。
私は、オリジナルのブレンドハーブティー、ハーブソルト、癒しグッズなどを作って販売したり、体験教室を開催いたしました。

【キッチンハーバリスト部門】
ハーブやアロマetc.をキッチンまわりで利用する様々な知恵や工夫、取り組みについて優秀だった方を表彰しました。

Mrs.Lavender 北河桂子さん
「ハーブをたくさん使った、我が家のおせち料理」

〈コメント〉
そろそろ今年も秋から冬へ季節が変わります。少し早いですが、お正月に向けてハーブのおせち料理を作ってみました。
紅白なますに、カレンデュラを散らして三色なますに・・・。
林檎寒には、ハイビスカスとローズヒップで色づけ。
栗きんとんには・・・。
お屠蘇も、自宅にあるハーブやスパイスを利用して自作してみました。
和ハーブを身近な洋のハーブに置き換えてみたりすることで、おせち料理の幅が広がり、改めてこんなにハーブが料理に影響を与えることを実感いたしました。

【ガーデンハーバリスト部門】
ガーデニングでの様々な知恵や工夫、取り組みについて優秀だった方を表彰しました。

落合ハーブ園 落合玉江さん
「私のお料理 フレッシュハーブガーデニング」

〈コメント〉
今年のように猛暑の時は、比較的水気を好まないものを選んで寄せ植えします。
それでも出来るだけ軒下に置いたり、土の量をたっぷりにするだけでも水遣りの手間がはぶけました。
ローズマリー(立性)、フルーツセイジ、トリカラーセイジ、ステビア、レモンタイムです。
料理等に使えますので、オリジナル料理を作りたいと思います。

落合ハーブ園 小竹友紀子さん
「小スペースで育てる私のハーバルガーデニング

〈コメント〉
使用苗は、ワイルドストロベリー(赤実)、キャットミント、セントジョーンズワートです。
6月頃に植え、その時に撮ったのでお花が咲いていませんが・・・。
〈創意工夫した点〉
かわいく・手軽に・使い勝手良くをモットーにガーデニングをしています。
ワイヤーかごに麻布を敷いて、水はけが良いようにしました。
また、家のどこにでも持って行けるくらいのサイズにし、配置やデザインを変えたいときにすぐに移動ができます。
ハーブティーやハーブバスとして一日の疲れをとっています。
キャットミットは香りがとても良いので、サシェやポプリとしても使っています。

受賞者の方々には、賞状と副賞が委員会より贈られました。
次回もたくさんのご応募をお待ちしております。 受賞者の皆様、おめでとうございました。

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